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栄養士

薬局栄養士の仕事は、患者さんの健康へのお手伝いに貢献することです。
そのために、食の正しい知識や情報を発信すると同時に、いつでも気軽に立ち寄って、栄養相談のできる地域に密着した薬局になるよう目指しています。

先輩の声

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小林 愛里

Airi Kobayashi

店舗名:和田店

職 種:栄養士

仕事内容・講演会の紹介

仕事内容
 



季節の食材や話題の食材などをテーマに、毎月「にこにこだより」を発行しています。テーマの食材の栄養、効能、豆知識など様々な情報と共に、その食材を使用したレシピを記載しています。

栄養士全員で意見を出し合い、年間でテーマを決めています。患者様からも「いつも楽しみにしているよ」と好評のレシピはできるだけ簡単をモットーに作成しています。一緒に働く薬剤師・医療スタッフ・患者様から、この食材を使って作って欲しいとの依頼もあり、嬉しく思います。今後も、患者様の関心を得られるような情報を発信していけたらと考えています。また、患者様からのリクエストなども伺いながら作成しています。
 
栄養相談

栄養士が各店舗を巡回して栄養相談会を開催しています。現在では21店舗の栄養相談を行っており、1カ月で100件から130件の栄養相談をしています。栄養相談日では、栄養士が店舗に1日常駐し、来局した患者様の栄養相談に応じます。相談内容は様々で、糖尿病・脂質異常症・高血圧などの各種疾患を始め、貧血、カルシウム補給、口内炎、栄養バランス、介護食、お子様の食事についてと幅広いです。

多くの患者様に栄養相談に対して興味を持って頂くために、体組成計の利用や体脂肪1kgモデルを見てもらうなど、工夫しながら相談に繋げています。待ち合いに座っている患者様に、「本日栄養相談を行っていますが、何か食事のことでお困りの事や、興味があって聞いてみたいことなどございますか?」とお声をかけることで、相談になるケースの方が多く積極的に行っています。


相談は1回の方から1年以上継続される方もおり様々ですが、お一人お一人に沿った相談内容になるように心がけています。また、“栄養バランスが気になる”“食事量に気を付けているのに痩せない”との相談も多く、そのような方には食事記録を付けていただき栄養計算をしています。食事に気を付けている方でも意外と食事量が多かったり、不足している栄養素もグラフでわかるため、より具体的な栄養相談になっています。

展示

各店舗で栄養相談に興味を持って頂くために展示にも力を入れています。店舗の広さや掲示できるスペースによって出来ることに違いはありますが、季節の食材の栄養や献立、果物量などを題材に展示しています。親子で読んでもらうために、食育の一環として作成した「絵本」は年4回の行事を題材にしています。季節になったら待ち合いに置き展示しています。ひなまつり、端午の節句、七夕、冬至をテーマに由来や豆知識、レシピなどを載せています。


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         果物1日摂取量                    春夏秋冬の献立  


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             季節の食材の栄養の展示  

講演会の様子


年に2、3回ほど依頼を頂き講演会も行っています。栄養に関すること(長寿食・熱中症対策・減塩の方法など)をテーマに、10名ほどの小人数から80名の大人数になる場合もあります。今後も地域の方とのふれあいを大切にしていくためにも行っていきたいと考えています。

 <H26.講演会>
「秋の健康寿命大学」川中島公民館 35名  
    担当 栄養士 田尻 恵、清水 佳世子、近藤 雅子

今回のテーマは「食事で生活習慣病予防と低栄養を予防しよう!」という内容で講演をさせていただきました。低栄養にならないための栄養バランスの良い食事と、減塩の食事についての大きく2つに分けてお話しました。

実際に1日の食事内容を思い出しながら書きだしてもらい、1600kcalの食事例と比較し、普段これより食べている、こんなに食べていないなど意見は様々でした。
その他にも低栄養予防で、たんぱく質摂取の必要性について、減塩クイズ、味噌汁の試飲など参加型の講演会にしました。皆さん、減塩クイズではとても反応があり、「漬物はやっぱり塩分が多いなぁ」「めん類好きだから、食べるならうどんよりそばにしよう」など意見があがり、皆さんの食事に対する積極性や、関心さが伺えました。

今回、講演会の依頼を下さった、「星のさと地域包括支援センター」の方からも皆さん会話をしながらコミュニケーションを図れたことがとてもよかったとおっしゃっていただけました。

また、わかりやすく伝えることの難しさも感じたので、日々の業務に活かしていきたいと思います。
このような貴重な講演会を経験させていただき、依頼して下さった地域包括支援センターの方々にも感謝しております。
講演会終了後も、栄養相談で見える参加者の方もいて嬉しく思います。今後も、地域の皆様の健康へのお手伝いが出来ればと思っております。

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 「薬の飲み合わせ 免疫力アップ・バランスの良い食事について」 飯山市女性センター未来 40名
    担当 薬剤師 松野 紀世彦 
        栄養士 田尻 恵、近藤 雅子

今回の講演会は、薬剤師からは「薬の飲み合わせについて」、栄養士からは「免疫力アップ・バランスの良い食事」をテーマに講演させていただきました。
普段服用するお薬の話ということもあり、質疑応答では様々な質問が出ました。普段聞けずに不安に思っていることなどを中心に質問される方が多く見られました。食事については、免疫力をアップさせる生活習慣や、バランスの良い食事のコツなどを具体的にお話しながら、クイズを交え行ないました。食事に関心のある方が多く見られ活気ある講演会になりました。

薬局に行くには、処方箋がないといけないというイメージもありますが、お薬についてお困りのことなどありましたら、飯山・田町土屋薬局へお気軽にご相談いただいて良いこと、食事に関することで気になることなどあれば栄養士までご相談下さいとお伝えしました。

今回このような貴重な講演会を依頼して下さった、飯山市身体障害者福祉協議会の方にも感謝しております。
今後もより地域に密着した薬局になるように努めていきたいと思います。


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 「生活習慣病の食事療法」  和田公民館 70名
    担当  管理栄養士 菅野 愛里、 栄養士 近藤 雅子


 今回は、生活習慣病の食事療法について医院の先生のご講演後に、栄養士より具体的な食事例について講演を行いました。
内容は、糖尿病、高血圧、脂質異常症の3疾患について、糖尿病1600calの食事例を基本にお話しました。減塩のポイント、カロリーや脂質を抑えるポイント、野菜を摂る工夫など、なるべく普段馴染みがある食材を用いて作ったレシピを元にお話しました。5日分のレシピやパンフレットなどに皆さん喜ばれていて嬉しく思います。
質疑応答も、積極的に出していただいたので、活気ある講演会になったと思います。

このような大勢の方の前での講演会はあまり機会がない為、私達栄養士にとって大変勉強になりました。
薬局で栄養相談を行っていること、まだ知らない方も多いので、宣伝する良い機会にもなったと思います。依頼して下さった医院の先生にも感謝しています。
今後も地域の方に寄りそった薬局作りを目指し、栄養相談を盛り上げていきたいと思います。

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  <27年度講演会>
「風邪を予防する食事・里芋の栄養について」  木島地区活性化センター 60名  担当 栄養士 田尻

今回は飯山マレットゴルフクラブの会員様を対象に、風邪を予防する食事・里芋の栄養についてをテーマに講演を行いました。
風邪の予防では、免疫力アップ効果のある食品の紹介や、風邪をひいてしまった時の食事の摂り方、生活の中での注意点など、状況に応じたポイントやレシピなどをお伝えしました。最後にこの時期に木島地区では里芋の収穫が盛んになるそうで、里芋の栄養についてもふれ、なごやかな雰囲気の中での講演となりました。参加者の皆さんが真剣に聞き入ってくださる様子もみられ、充実した時間を皆さんと過ごさせていただきました。
今後も地域に密着した薬局を目指すために、このような講演会や、薬局内でのセミナー・栄養相談を積極的に開催していければと考えています!




   

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